こんばんは。
ド真ん中ズンのここにいるよ杉浦です!
自分というものは、客観的に見た方がいいのか、客観的に見ない方がいいのか、どっちなんだろうか。
僕は自分を客観的に見ると、とてつもなく自信を失くす。
なんだかそんな感じだ。
自分を客観的に見なければ、そこそこ幸せなんだけれども、ちょっとでも客観視してしまうと、いとも簡単にその幸福に亀裂が入った心地になる。
ああ、これは困ったぞ。
うーん。
僕は自分自身のことをどれだけ知っているのだろうか。
多分ぜんぜん知らないことばかりだと思う。
「多分あの人は僕のことを好きだ」、「多分あの人は僕のことを嫌いだ」とか、なんとなくそんなことを思ったりするけど、そんなのその人にしかわからない。
「杉浦くん、すごい変わったね。」と言われることもあれば「杉浦くん、ぜんぜん変わらないね。」と言われることもある。
みんなの中の僕と、僕が思うみんなの中の僕はたぶん違う。
「君は自分が思ってるほど、悪い人じゃないよ」と言われたこともあるし、「お前は、自分が思ってるほど周りから良く思われてないぞ。」と言われたこともある。
きっとどちらも本当なんだろうと思う。
僕は過去の自分を思うと、恥ずかしくて消え去りたくなる。
だから今頑張ろうと思っている。
それでも、今だって恥を繰り返している。
ああ。
とにかく人に優しくしたい。
そういうことをして、胸を張れるようになりたい。
ド真ん中ズンのここにいるよ杉浦です!
自分というものは、客観的に見た方がいいのか、客観的に見ない方がいいのか、どっちなんだろうか。
僕は自分を客観的に見ると、とてつもなく自信を失くす。
なんだかそんな感じだ。
自分を客観的に見なければ、そこそこ幸せなんだけれども、ちょっとでも客観視してしまうと、いとも簡単にその幸福に亀裂が入った心地になる。
ああ、これは困ったぞ。
うーん。
僕は自分自身のことをどれだけ知っているのだろうか。
多分ぜんぜん知らないことばかりだと思う。
「多分あの人は僕のことを好きだ」、「多分あの人は僕のことを嫌いだ」とか、なんとなくそんなことを思ったりするけど、そんなのその人にしかわからない。
「杉浦くん、すごい変わったね。」と言われることもあれば「杉浦くん、ぜんぜん変わらないね。」と言われることもある。
みんなの中の僕と、僕が思うみんなの中の僕はたぶん違う。
「君は自分が思ってるほど、悪い人じゃないよ」と言われたこともあるし、「お前は、自分が思ってるほど周りから良く思われてないぞ。」と言われたこともある。
きっとどちらも本当なんだろうと思う。
僕は過去の自分を思うと、恥ずかしくて消え去りたくなる。
だから今頑張ろうと思っている。
それでも、今だって恥を繰り返している。
ああ。
とにかく人に優しくしたい。
そういうことをして、胸を張れるようになりたい。