嘔吐ロックな日々

おはようございます。
ここにいるよ杉浦です。

最近太ってきたので今日から走ろうと思って、ランニングウェアに着替えて外に出たら雨が降ってて萎えです。

でも俺は自分に負けたわけではない。

俺はむしろ勝ったぜ。

明日から走ります。

やっぱやろうと思ったことをこうやって口に出すのは大切なのだ。

やらないと恥ずかしくなるので。

俺は英語もペラペーラになるし、最強の名曲も作るし、女の子のことは大切にするし、おちんちんはすごいおっきいです。

という訳で昨日は「俺たちに明日はない」という映画を見ました。

ボニーとクライドという実在したアメリカの強盗カップルを描いた物語です。

ラストシーンが本当に悲しかった。

甲本ヒロトとか真島昌利の根っこにある精神を感ずるような映画だった。

やさしい歌を聴いているような映画だった。

英語はだいぶわかるようになっている気がする。
文章の中の単語の像がだいぶ見えるようになっている気がする。

ギターは昨日はじめてオープンGチューニングの楽譜で練習をした。

少しずつ本当に少しずつうまくなっている。

料理は昨日はレッドカレーをつくった。

タイ米をお湯で炊く湯炊き法だいぶうまくなった。

少しずつではあるが、昨日できなかったことができるのはうれしいと思う。

この自粛期間が終わったら、みんなで何が新しくできるようになったか、何をしていたのか発表会をしたら楽しいと思う。

みんな各々、新しいことを始めている。

非常にいいことだと思う。

生きる希望ってそういうことだと思う。

僕も生きる気満々なのだ。

身体は毎日うんこをつくる。

ライブ告知します。

ライブありません。