おはようございます。
ド真ん中ズンのここにいるよ杉浦です。
夢の中で2回の交通事故を起こし、2人の被害者を出した。
別々の夢で起きた事故だった。
1つ目の事故は海が見える公園にて起きた。
僕はいつも運転しているトラックで、父親とその公園まで来ていた。
公園には白い砂が敷き詰められた、噴水のある遊び場の他に、広いウッドデッキがあり、公園に来た人はそのウッドデッキに車を整列させて停めていた。
父親が僕に「あそこまでトラックをバックさせて駐車しろ」と言った。
僕はとても疲れていたので気が進まなかった。
「え?俺が運転するの?」と言ったのだけれど、その頃にはせっかちな父親は僕の気弱な声では届かないくらい遠くに行ってしまっていたので、僕は仕方なくトラックに乗り込みエンジンをかけた。
最近、現実の世界でもトラックにバックガイドモニターを付けた。
バックガイドモニターとサイドミラーを見ながら車のハンドルを右に切って少し進め、トラックが他の車と並行になるようにハンドルを左に切って、あとはまっすぐ下がればいいだけの状態になった。
ゆっくり半クラッチを使ってトラックをバックさせた。
バックガイドモニターには木製のベンチが見えた。
ベンチには白い服を着た男が座っている。
停車する位置はそのベンチの少し前だろうと思った。
慎重にバックをして、ブレーキに足をかけた。
ブレーキをじんわりと踏んだ。
――しかし、トラックが止まらない。
ブレーキを最後まで踏んでも車はゆっくりとバックを続けている。
バックガイドモニターに見える男の姿は徐々に大きくなり、ゴツンと音がして、ようやく車が止まった。
僕は慌てて、トラックを降りた。
白い服を着た短い髪の男は、すごい剣幕で僕に怒鳴った。
怪我はないようだ。
もしかしたらベンチに車体が当たっただけかもしれない。
日本語があまり上手ではなかったので、アジアからの観光客かもしれないなと思った。
騒ぎを聞きつけて父親が真っ青な顔で飛んできた。
僕は「これは夢だから起きてしまおう。」と思った。
そして起きた。
2つ目の事故は小さなホテルで起きた。
僕はバンドのツアーで遠征をしていた。
ド真ん中ズンではない、別の男だけのバンドで。
僕はメンバーや、そのホテルに宿泊している他のバンドのメンバーに馴染めていないのが辛かった。
みんな、僕の何気ない発言やちょっとしたドジを「変だ。」と言って大袈裟に笑った。
メンバーは皆賑やかで人当たりが良かったので、数泊した後には、そのホテルに宿泊していた数組の家族連れとも仲良くなり、僕達が東京に帰る日の晩飯は、そのホテルに泊まっている客全員で外でバーベキューをすることになった。
そのバーベキューでも僕は心底疲れた。
誰も僕の気持ちをわかってくれないと思った。
だから僕のことを笑えるんだと思った。
夕方には暖かかった外も、夜には冷えてきたので僕達はバーベキューセットを片付け、僕達の帰る時刻となった。
外では東京へ発つ僕達を見送ろうと、まだ家族連れがちらほら残ってくれていた。
僕は一人で、そばに停めていた黒いワンボックスカーに乗り込み、エンジンをかけた。
その時に携帯電話がポケットに入ってないのに気づいた。
無性に携帯電話の通知を確認したくなった。
本当の友達から、ほっとするような連絡が来ているかもしれないし、メンバーが乗り込んだ後のすし詰め状態の車内では携帯電話を探すのも一苦労だと思った。
座席の上やフロアマットを手で探ったが携帯電話は見つからない。
ふと前方に目をやると、車が前に進んでいた。
クリープ現象で前に進んだのかもしれないし、停車していた場所が緩やかな斜面だったので前に進んだのかもしれない。
目の前にはフェンスが近づいていたので、僕は携帯電話を諦めて駐車場を出ようと、道路に向かう為にハンドルを左に切った。
道路に出る直前の位置で僕は車を停めようとした。
先ほどの夢でフットブレーキが効かない恐怖を味わっていたので、フットブレーキを踏んで十分に車を減速させてから、サイドブレーキを引いて、車はしっかりと道路の直前で止まった。
あとはメンバーが乗り込んできて、それでようやく僕は東京へ帰る為に車を走らせる訳なのだが、待てども一向にメンバーが乗ってこない。
不安に思い、サイドミラーに目をやると車が停めてあったあたりに人だかりが見えた。
一瞬、道路を走った車のヘッドライトに照らされて、人だかりの中心で倒れた幼児の頭から流れる血を見た。
さっき、携帯電話を探していた時に、気づかず轢いてしまったのだろうと思った。
頭が真っ白になった。
あんまりだと思った。
明日の朝刊の記事が頭に浮かんではっきりと見えた。
轢かれた女児は即死だったと書かれてあった。
僕はご両親に謝らなければと、運転席から助手席へ這うように移動し、車を降りた。
降りた途端に立ち上がることができず、地面に四つんばいの姿勢で倒れこんでしまった。
ずっと動きたくなかった。
僕は疲れていた。ただそれだけなのに。
顔を上げると小さな女の子が、立って僕を見つめていた。
その女の子はホテルに泊まっていた、内気で僕達と話してくれなかった女の子だった。
女の子が僕を遠くからずっと見ていたのは知っていた。
その時に僕は小説家の気持ちがわかった。
太宰治なら、この悲劇をどう終えるだろうと考えた。
女の子は僕に近づき、その小さな手で僕の頭を黙って撫でた。
僕は大声をあげて泣いた。
ライブ告知します。
■2月28日(火)
三軒茶屋ヘブンスドア
open/start18:30/19:00
前売\2,000当日\2,300
カレンダーボーイ
GOOFY18
二代目スケチヨ
ド真ん中ズン(21:40~)
南蛮HIPS
■3月2日(木)《弾き語り》
中野ムーンステップ
『宮原タクマロのギグ道楽 vol.4』
¥1000(ドリンク1杯付き)
open 18:30start 19:00
19:00〜19:25 たなけん
19:30〜19:55 しーば
20:00〜20:25 こけしっく
20:30〜20:55 ここにいるよ杉浦
21:00〜21:25 大上ゆーや
21:30〜21:55 宮原タクマロ
■3月9日(木)
渋谷LUSH
『Beat Happening!ふるかわののこ高校卒業記念企画!』
OPEN:18:00/START:18:30
前売:¥1,000/当日:¥2,000(+1Drink)
ふるかわののこ
工藤ちゃん
ド真ん中ズン
なかのいくみ(加速するラブズ)
山下ゆうき(exわがままカレッジ)
ごとうゆんた
■3月14日(火)《弾き語り》
高円寺クラブライナー
『チョコレートボーイズ2017~ギブユークッキー大作戦!』
OPEN 18:30 / START19:00
Adv.¥2,000/Door¥2,500
※出演者による手作りクッキー付き
チバタケヒサ
ここにいるよ杉浦(ド真ん中ズン)
小林唯
■3月17日(金)
高円寺SHOW BOAT
『Beat Happening!高円寺R&R PANIC!』
OPEN:18:30/START:19:00
前売:¥2,000/当日:¥2,500(+1Drink)
ド真ん中ズン
河西アイシャ
トミー(the Hangovers)
■3月19日(日)《弾き語り》
下北沢レインボー倉庫3
『FLYING CHICKEN vol.1』
開場11:30 開演12:00
¥1,500+2drink
再入場可、ドリンクチケットでのfood購入可
保護者同伴で小学生以下無料
中高生は学生証提示で500円引
【弾き語り】
みずき
ここにいるよ杉浦
アライヨウコ
田村一哉
川口純平
高野絵舞
YDOでんじゃらす弾き語り
2235
鈴木健介
リン
【アート出店】
ponq
吉田蝋燭
斎藤マミ
リン
【food出店】
かに食堂
NTKSAND
■3月19日(日)《弾き語り》
高円寺クラブライナー
『カズフェス2017~カズ30才になるよ!!本当だよ!~』
OPEN17:30/START18:00
前売¥2,000/当日¥2,500二日間通し券¥4,000
■3月20日(月・祝)《弾き語り》
渋谷喫茶SMILE
『謡(うたげ)』
猫道(猫道一家)
uraocb
角森隆浩
tomodati
しずくだうみ
岬たん
ここにいるよ杉浦
■3月31日(金)《弾き語り》
高円寺クラブライナー
『ここにいるよチバと杉浦vol.3』
OPEN18:30 START19:00
前売¥2000 当日¥2500(+1Drink)
ふるかわののこ
サワダヒロアキ(群馬)
エレクトリックマングースUFOファクトリー
小棚木もみじ
ここにいるよ杉浦
チバタケヒサ
■4月16日(日)
下北沢WAVER
『Beat Happening!下北沢超MIX WAVE』
OPEN:11:10/START:11:30
前売:¥2,200/当日:¥2,500(各+1Drink)
ネムレス
ド真ん中ズン
marble≠marble
モルグモルマルモ(京都)
■4月29日(土)
経堂ゴキゲンヤガレージ
『おつまみコロッケの夜vol.1』
OPEN:18:00/START:19:00
CHARGE:¥1,500(+1Drink)
19:00 丸田太郎
19:35 木杉建太朗
20:10 MUYOKU
20:45 ここにいるよ杉浦(ド真ん中ズン)
21:20 The おつまみ
【ライブ予約はこちらまで! taguchi_to_ore★live.jp】
※メールに予約するライブの日にち、場所、お名前(ニックネーム可)、予約枚数を明記ください。
今日ヘブンスドアでライブっす!きてね!
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ド真ん中ズンのここにいるよ杉浦です。
夢の中で2回の交通事故を起こし、2人の被害者を出した。
別々の夢で起きた事故だった。
1つ目の事故は海が見える公園にて起きた。
僕はいつも運転しているトラックで、父親とその公園まで来ていた。
公園には白い砂が敷き詰められた、噴水のある遊び場の他に、広いウッドデッキがあり、公園に来た人はそのウッドデッキに車を整列させて停めていた。
父親が僕に「あそこまでトラックをバックさせて駐車しろ」と言った。
僕はとても疲れていたので気が進まなかった。
「え?俺が運転するの?」と言ったのだけれど、その頃にはせっかちな父親は僕の気弱な声では届かないくらい遠くに行ってしまっていたので、僕は仕方なくトラックに乗り込みエンジンをかけた。
最近、現実の世界でもトラックにバックガイドモニターを付けた。
バックガイドモニターとサイドミラーを見ながら車のハンドルを右に切って少し進め、トラックが他の車と並行になるようにハンドルを左に切って、あとはまっすぐ下がればいいだけの状態になった。
ゆっくり半クラッチを使ってトラックをバックさせた。
バックガイドモニターには木製のベンチが見えた。
ベンチには白い服を着た男が座っている。
停車する位置はそのベンチの少し前だろうと思った。
慎重にバックをして、ブレーキに足をかけた。
ブレーキをじんわりと踏んだ。
――しかし、トラックが止まらない。
ブレーキを最後まで踏んでも車はゆっくりとバックを続けている。
バックガイドモニターに見える男の姿は徐々に大きくなり、ゴツンと音がして、ようやく車が止まった。
僕は慌てて、トラックを降りた。
白い服を着た短い髪の男は、すごい剣幕で僕に怒鳴った。
怪我はないようだ。
もしかしたらベンチに車体が当たっただけかもしれない。
日本語があまり上手ではなかったので、アジアからの観光客かもしれないなと思った。
騒ぎを聞きつけて父親が真っ青な顔で飛んできた。
僕は「これは夢だから起きてしまおう。」と思った。
そして起きた。
2つ目の事故は小さなホテルで起きた。
僕はバンドのツアーで遠征をしていた。
ド真ん中ズンではない、別の男だけのバンドで。
僕はメンバーや、そのホテルに宿泊している他のバンドのメンバーに馴染めていないのが辛かった。
みんな、僕の何気ない発言やちょっとしたドジを「変だ。」と言って大袈裟に笑った。
メンバーは皆賑やかで人当たりが良かったので、数泊した後には、そのホテルに宿泊していた数組の家族連れとも仲良くなり、僕達が東京に帰る日の晩飯は、そのホテルに泊まっている客全員で外でバーベキューをすることになった。
そのバーベキューでも僕は心底疲れた。
誰も僕の気持ちをわかってくれないと思った。
だから僕のことを笑えるんだと思った。
夕方には暖かかった外も、夜には冷えてきたので僕達はバーベキューセットを片付け、僕達の帰る時刻となった。
外では東京へ発つ僕達を見送ろうと、まだ家族連れがちらほら残ってくれていた。
僕は一人で、そばに停めていた黒いワンボックスカーに乗り込み、エンジンをかけた。
その時に携帯電話がポケットに入ってないのに気づいた。
無性に携帯電話の通知を確認したくなった。
本当の友達から、ほっとするような連絡が来ているかもしれないし、メンバーが乗り込んだ後のすし詰め状態の車内では携帯電話を探すのも一苦労だと思った。
座席の上やフロアマットを手で探ったが携帯電話は見つからない。
ふと前方に目をやると、車が前に進んでいた。
クリープ現象で前に進んだのかもしれないし、停車していた場所が緩やかな斜面だったので前に進んだのかもしれない。
目の前にはフェンスが近づいていたので、僕は携帯電話を諦めて駐車場を出ようと、道路に向かう為にハンドルを左に切った。
道路に出る直前の位置で僕は車を停めようとした。
先ほどの夢でフットブレーキが効かない恐怖を味わっていたので、フットブレーキを踏んで十分に車を減速させてから、サイドブレーキを引いて、車はしっかりと道路の直前で止まった。
あとはメンバーが乗り込んできて、それでようやく僕は東京へ帰る為に車を走らせる訳なのだが、待てども一向にメンバーが乗ってこない。
不安に思い、サイドミラーに目をやると車が停めてあったあたりに人だかりが見えた。
一瞬、道路を走った車のヘッドライトに照らされて、人だかりの中心で倒れた幼児の頭から流れる血を見た。
さっき、携帯電話を探していた時に、気づかず轢いてしまったのだろうと思った。
頭が真っ白になった。
あんまりだと思った。
明日の朝刊の記事が頭に浮かんではっきりと見えた。
轢かれた女児は即死だったと書かれてあった。
僕はご両親に謝らなければと、運転席から助手席へ這うように移動し、車を降りた。
降りた途端に立ち上がることができず、地面に四つんばいの姿勢で倒れこんでしまった。
ずっと動きたくなかった。
僕は疲れていた。ただそれだけなのに。
顔を上げると小さな女の子が、立って僕を見つめていた。
その女の子はホテルに泊まっていた、内気で僕達と話してくれなかった女の子だった。
女の子が僕を遠くからずっと見ていたのは知っていた。
その時に僕は小説家の気持ちがわかった。
太宰治なら、この悲劇をどう終えるだろうと考えた。
女の子は僕に近づき、その小さな手で僕の頭を黙って撫でた。
僕は大声をあげて泣いた。
ライブ告知します。
■2月28日(火)
三軒茶屋ヘブンスドア
open/start18:30/19:00
前売\2,000当日\2,300
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ド真ん中ズン(21:40~)
南蛮HIPS
■3月2日(木)《弾き語り》
中野ムーンステップ
『宮原タクマロのギグ道楽 vol.4』
¥1000(ドリンク1杯付き)
open 18:30start 19:00
19:00〜19:25 たなけん
19:30〜19:55 しーば
20:00〜20:25 こけしっく
20:30〜20:55 ここにいるよ杉浦
21:00〜21:25 大上ゆーや
21:30〜21:55 宮原タクマロ
■3月9日(木)
渋谷LUSH
『Beat Happening!ふるかわののこ高校卒業記念企画!』
OPEN:18:00/START:18:30
前売:¥1,000/当日:¥2,000(+1Drink)
ふるかわののこ
工藤ちゃん
ド真ん中ズン
なかのいくみ(加速するラブズ)
山下ゆうき(exわがままカレッジ)
ごとうゆんた
■3月14日(火)《弾き語り》
高円寺クラブライナー
『チョコレートボーイズ2017~ギブユークッキー大作戦!』
OPEN 18:30 / START19:00
Adv.¥2,000/Door¥2,500
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チバタケヒサ
ここにいるよ杉浦(ド真ん中ズン)
小林唯
■3月17日(金)
高円寺SHOW BOAT
『Beat Happening!高円寺R&R PANIC!』
OPEN:18:30/START:19:00
前売:¥2,000/当日:¥2,500(+1Drink)
ド真ん中ズン
河西アイシャ
トミー(the Hangovers)
■3月19日(日)《弾き語り》
下北沢レインボー倉庫3
『FLYING CHICKEN vol.1』
開場11:30 開演12:00
¥1,500+2drink
再入場可、ドリンクチケットでのfood購入可
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【弾き語り】
みずき
ここにいるよ杉浦
アライヨウコ
田村一哉
川口純平
高野絵舞
YDOでんじゃらす弾き語り
2235
鈴木健介
リン
【アート出店】
ponq
吉田蝋燭
斎藤マミ
リン
【food出店】
かに食堂
NTKSAND
■3月19日(日)《弾き語り》
高円寺クラブライナー
『カズフェス2017~カズ30才になるよ!!本当だよ!~』
OPEN17:30/START18:00
前売¥2,000/当日¥2,500二日間通し券¥4,000
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前売¥2000 当日¥2500(+1Drink)
ふるかわののこ
サワダヒロアキ(群馬)
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小棚木もみじ
ここにいるよ杉浦
チバタケヒサ
■4月16日(日)
下北沢WAVER
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OPEN:11:10/START:11:30
前売:¥2,200/当日:¥2,500(各+1Drink)
ネムレス
ド真ん中ズン
marble≠marble
モルグモルマルモ(京都)
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OPEN:18:00/START:19:00
CHARGE:¥1,500(+1Drink)
19:00 丸田太郎
19:35 木杉建太朗
20:10 MUYOKU
20:45 ここにいるよ杉浦(ド真ん中ズン)
21:20 The おつまみ
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